ハマニシゴルフの
ショートコースは、
最長106ヤードと打ち応えのあるショートコースです。
飽きのこないコースで、年間30,000人以上の方がご利用になります。自然あふれる中でぜひゴルフをお楽しみください。
芝、ピンポジ、No.17はTee-UP可能ホール設置などメンテナンスには自信があります!
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| ヤード | 61 | 57 | 44 | 60 | 51 | 56 | 33 | 46 | 96 | 63 | 106 | 83 | 77 | 33 | 40 | 43 | 104 | 70 | 46 | 82 | 1251 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PAR | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 60 |
No.1
61yds
61Yardのスタートホール。ティーショットは、受けグリーンかつグリーン奥はネットが近いため、センター若しくは手前狙いが〇。
No.2
57yds
57Yardの池越えホール。ティーショットは、グリーン面が見えないがおわん型で広さはしっかりあるので視覚のプレッシャーに負けず方向性と距離感を意識してセンター狙いが〇。
No.3
44yds
池越えの44Yard。手前の池が気になるが、受けグリーンの為、奥からのアプローチは池に向かって傾斜となり難しい。距離感を意識してセンター狙いが〇。
No.4
60yds
60Yardの易しいホール。グリーン奥と左側に池があるのでオーバーは注意。グリーン面はティーグランドから見て左に傾斜が掛かるため、グリーンセンターやや右が〇。
No.5
51yds
51Yardの易しいホール。ティーグラウンドからは、右手にネットと木が圧迫感を感じさせる。センターやや左を狙いパット勝負にかけたい。
No.6
56yds
56Yardの易しいホール、ティーグラウンドからは、手前の丘が視界を遮り距離感が掴み辛い上に、グリーン奥には池が絡む。センターから手前狙いで距離感を出してティーショットを。
No.7
33yds
33Yardの浮島ホール。グリーン面は狭いうえに手前が高く、奥へ傾斜のある2段グリーン。ロブショットでしょんべん小僧がいる手前の池を超えて、グリーン手前半分に落としたい。池に入っても前進3打目にてグリーン脇から打てるので、勇気をもってロブショットに挑戦してください。
No.8
46yds
46Yardの打ち下ろしホール。ティーグランドからは手前の池と左右に松がせり出して視界に入るため、プレッシャーがかかる。また、奥からのアプローチも難しい。狙いどころは狭いが受けグリーンでグリーン周りは易しいので、無理にピンを狙わず空いているセンター狙いが〇。
No.9
96yds
96Yardの3番目に長いホール。ここまでなかったフルショットが要求されるため、素振りでイメージをしっかり固めてからティーショットに臨みたい。また、左右にハザードが設置されているので距離感と方向性が試される。ティーグランドの向きに注意。
No.10
63yds
63Yardの打ち下ろしホール。段を登り、ティーグランドに立つと目の前の生垣が気になるが、それ以外にも左右にハザードがあり狭く、奥にはバンカーが隠れている。受けグリーンなので手前のエッジに落とすイメージで攻略したい。
休憩小屋
ショートコース唯一の休憩小屋。男女別のトイレと休憩スペース、飲み物の自販機がある。後続のプレーヤーが詰まっている場合など、譲り合いをしていただく待機場所としてもお使いください。
No.11
106yds
106Yardの最長ホール。砲台グリーンで手前左右にバンカーが効いている。縦長グリーンなので距離には寛容、方向性重視でワンオンを狙いたい。
No.12
83yds
やや打ち下ろしの83Yardのホール。グリーン面は左から右に緩やかに傾斜しているため、池のかからないセンター右狙いが〇。
No.13
77yds
大きなバンカーを超えて砲台グリーンに向かってやや打ち上げる77Yardのホール。グリーンは広めだが、右奥から手前に下り傾斜があり、アンジュレーションに惑わされる。グリーンを外すと難しいアプローチが残るため、ショットの正確性が要求される。
No.14
33yds
ティーグランド目の前からグリーンが始まる33Yardの最短ホール。グリーンの中にある2本の木を超えた奥には傾斜のきつい2段グリーンが待っている。傾斜が絡むパットは容易ではないので、ピンポジションによって打ち分けよう。
No.15
40yds
7番に続く40Yardの浮島ホール。グリーン奥に向かって下り傾斜があるが、7番と比べて傾斜も緩く、グリーンの広さもあるため難易度は低め。やや打ち下ろしのティーグランドからの視界もよく、ピンに寄せていきたい。
No.16
43yds
43Yardの打ち下ろしホール。手前の池が気になるが、グリーン奥の生垣はOBゾーンが近い。受けグリーンになっているためピン手前に距離感を出して寄せたい。
No.17
104yds
104Yardの2番目に長い一番難易度が高い腕試しのホール。マットではなく好きな場所にTee-UP可能な人工芝のティーグランド。グリーン左は池、右にはバンカーがある。グリーンは右奥が高い2段グリーンとなっている。ショットの精度も重要だが、グリーンの傾斜も難易度が高い。
No.18
70yds
グリーンセンター70Yard表示だが、奥に向かって傾斜のある縦長40Yardグリーンはピンの根本が見えづらいため視覚を惑わせる。プレー当日のピンポジションをしっかり頭に入れてショットしたい。グリーン左は外すと寄せにくいので注意。
No.19
46yds
46Yardの打ち下ろしホール。手前には池、左は水路、奥はOBとハザードに囲まれており、さらには高低差のある二段グリーン。ピンと同じ段に乗せる高精度のショットが求められる。ここにきて大逆転もあり得る最後の難関ホール。
No.20
82yds
気持ちよく上がりたい82Yardの最終ホール。グリーン手前が段になっているためラッキーではワンオンが厳しいハマニシショートコースの総仕上げのホール。ここでパーをとれたら本コースのスコアメイクもばっちり。